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読書百遍

一冊百回、一月百冊

一か月に7冊読むだけで日本人TOP3%…ってまじかよ

マジで?

 

今回は文化庁のデータをベースに日本国民×読書というテーマで考えてみたいと思います。

 

元ネタはこちら↓

http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/h25_chosa_kekka.pdf

文化庁の調査です。(関係ある記事は10頁から13頁)

(少し古いデータですね。調査は5年毎?)

 

この記事を読む前提知識として、

約3000人が調査対象。うち有効解答約2000人。

サンプルの抽出は財団法人による個別面接とのことですが、完全無作為なのか?日本47と道府県偏りなし?など多少分からない点もあるが、あくまで日本国が日本国民を対象に調査した偏り無きデータとして扱います。

また、私は読書は絶対的な善という立場をとります。読書不用論はとりあえず置いておきます。

 

では本題。

 

 

 

 

一ヶ月に読む本の冊数

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どう思います?

一般的な日本人のデータと仮定すれば、半数が読書ゼロ。月7冊以上が驚きの3.6%。

毎月10冊は確実に読んでいる私としてはドヤ顔せざるを得ないデータですね。

※無職だから10冊読んでいる訳ではないですよ。社畜時代から少なくて5冊多くて20冊は読んでました。(冗談みたいな話ですが、一人暮らし時代、本を書くためにクレジットカードで借金をしたこともあります。)

あなたの読書量が毎月5冊だとしたら、日本人TOP7%です。

これを1.2億人で考えると840万人に1人の逸材です。すげぇー。

 

 

一ヶ月に本を一冊も読まない人は…年寄りだ!

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・10年前から比べると、日本人は全体的に読書をしなくなっている。

・年齢が上がるほど1ヶ月に1冊も本を読まない人が増えている。

ここで私が驚いたのは、(前に出したデータでも明らかですが)平成20年と比較しほとんど1冊も読まない率が変わらない。平成20年はまだスマホが爆発的にヒットしていない状態だったと記憶しております。そして平成25年はほぼ日本国民にスマホが普及しているのではないでしょうか。

つまり、スマホにより、本を読む人が減ったという論理は嘘。

パソコンの普及で本を読む人が減ったと言うのは妥当性ある推論。

 

 

読書の必要性を感じてます?・・・ってえぇぇ!?

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さらにこちらのデータ

ざっくり言うと読書の必要性を感じている人の割合って感じのデータよね

 

ここから読み取れるのは、

全体的に女性の方が読書の必要性を感じている

60代以上になると読書の必要性を感じる人は減りつづけ、不要論者が逆転する

(一般的に言う)現役世代は読書の必要性を感じている

実際に読書量を増やしているのかは別として、これっていいことよね?

知的好奇心にしても、情報の必要性を感じているにしても「知」の必要性を感じている人が多いのは純粋な善だと思うです。

 

 

あなたは なぜ 読書をする?

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ちょっとこのデータから考える私の考察は独善的ですが、

娯楽で読んでいる人より必要性を感じている人の方が多い。

話題共有・趣味・流行等、他人との関わりより、自分のために読んでいる人が多い

5年間で読書に対するスタンスはほとんど変化なし

 

 

 

最後にまとめ

・たった7冊以上の読書で日本人TOP3%だ!

・所謂現役世帯は読書の必要性を感じている。特に女性の方が全体的に意識高い

・若者は読書してるし、必要性を感じている。読書しないのは年寄りだ!

 

 

以上で私の考察はおしまい。

皆様はどう思われるでしょうか?

 

最後に参考動画。

若者の読書離れは嘘?上のデータを見れば・・・あきらかですね。

www.youtube.com

 

(出版社・書店のみなさん!ビジネスチャンスですよ!)