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読書百遍

一冊百回、一月百冊

【読書感想文】年収90万で東京ハッピーライフ その一

衣・食・住 編

 

 

敬愛なる大原扁理師の2作目

 前作はこちら→【読書感想文】20代で隠居 その1 - 清く!楽しく!無職!

(恥ずかしながらこちらも3部作である)

 

年収90万で東京ハッピーライフの読書感想文です。

 

 

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ

 

 

 

この感想文は、正直難産でした。

人生初アマゾンで発売前予約をして当日に読みきったにもかかわらず、どうしても記事にすることが出来ず。

なぜなら、この本について語ると前作同様、5000字程度は余裕で書けちゃう自信があったから。

あぁ、またしてもまとまりのない文章をダラダラ書いて添削して、それでも1本の記事におさまらなくてと自己嫌悪に陥ること請け合いの本だったから。

 

 

 

・・・と、まぁ、前置きはこの位にして、そろそろ本編。

※師とは著者のことである

※引用文「同書」は年収90万で東京ハッピーライフのことである。

※3つの小見出しはいずれも同書中の見出しを使っている

 

 

「衣」を、生活から考える

 

まずは私の話をすると

私は衣に関して生まれながら驚くほど興味なし。

ごく短い期間、バンドを組んでいた時代に多少興味を持った程度。

現在なんてダメージ加工?とからかわれる程ボロボロのスニーカーを履いている位だし。

 

さて、師の場合…

20歳頃は、いかに安く他人と違う服装ができるかが最優先課題であった模様。

 

 

しかし現在は

 

季節ごとにホイホイ買って寺お金がかかりすぎて、たかが服のために週2日以上働かなきゃいけないじゃん。それはイヤ!と、このように、ライフスタイルが先に来るのがラクだし、結果的にムダがないのです。

同書P119

 

さらに

 

服を着つぶすたびに、ピッタリくるものを探すだけの時間と労力と手間を考えると、ある程度まとめ買いしておくのが一番ラクだし、ムダがない。

同書P122

 

とばっさり。

ただし、極少数の、「洒落込みたい」時用に、お高い服も少数保有している模様。

 

私はそもそも「洒落込みたい」時が無いので、師より衣にお金がかからないと考えると、万歳三唱不可避である。たぶん…

 

 

「食」で、ひとはつくられる

 

師は玄米菜食(自炊)を主食に、オプションとして肉(&たまに外食)というスタイル。

私も師に習い、玄米菜食(自炊)を実践しているが、少しだけ痩せた。

他は効果効能不明。

 

 

後は、直売系農家で野菜を買ったり、国産無農薬野菜にこだわったりと、ちょっとしたこだわりがある。また、その辺に生えている野草を食べたりもしているとのこと。

 

私も師に習い、(農家と直接やりとりするには、都会過ぎる場所に住んでいるので無理だけど、)

スーパーで無農薬とか化学調味料無添加とか、何となく健康的?に思われる食品を選ぶように心がけてみているが、効果の程は不明。

ただ、そこまで高くつかない(気がする)事はお伝えしておこう。

 

ちなみに「食」を自炊することのメリットはもう一つある。

それは、暇ライフを彩る遊びとして最適という点である。

 

別の本より引用

 

ニート生活を楽しむためにはお金のかからない暇潰しを持っていることが大事何だけれど、料理はそういった点でも最適だ。そんなにお金はかからないし、追求しようと思えばいくらでも深く追求できる。

ニートの歩き方/Pha/技術評論社

 

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

 

(師は料理は手間暇なんて意地でも掛けないとのことですが、スコーンを焼くのはこだわっている。)

 

私も自炊を始めて驚くのは

・楽しい

・追求できる

・レシピが無料で手に入る

・(外食より)安上がりになりやすい

等、ニート最高趣味の一つと言える

※師は文筆業に介護業に多忙を極めている(?)ことを補足

 

 

ここでは、食がひとをつくるをテーマに語られているが、この項は「現代日本が抱える社会問題」を食に搦めて暗喩している。詳しくは長くなるので別記事でまとめる。

 

 

「住」は、恋人のようなもの

 

家にいるのが快適だと、使うお金が減るんですよね。

同書P131

 

これはマジ無職あるある。

※師は文筆業に介護業に…略

 

出かける予定なし→家で読書&ゲーム→自炊→家で読書&ゲーム…

 

2ヶ月前まではほぼ外食だったため、必然的に外へ出ないといけなかったのだが、週3回程度の買い物でその他4日間外にでなくてOKとなったので、余計お金を使わない。

ほんと、外に出ると思わず自販機でお茶とか買っちゃいますよね。

あとコンビニは悪魔の館だと思う。

 

 

 

 

衣食住まとめ

 

 

わたしの暮らしって「最低限+ひとつまみのムダ」で出来ているように思います。

同書P95

 

これはすごく大げさに言えば「お金をどこにつかうか」あるいは「生きていくヒント」としてすごく大切な事を投げかけている気がする。

これについても社会問題編でもう一度考えたい。

 

 

 

と、この時点で2000字オーバー

次回へ続く!

ところでこの文章、感想文と言っていいのだろうか?

 

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ